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タロットの女教皇を知る

Turbo Tarotの「女教皇」
女教皇

タロットの女教皇が表す意味

女教皇は、大アルカナの3枚目で、番号はII(2)です。中心となるのは、直感や内なる知恵、自分の感じていることを信じるというテーマです。

何かしっくりこないのに、理由をうまく説明できない。そんなことはありませんか。会ったばかりの人に少し違和感があったり、仕事で大きな決断を前に、条件はよく見えるのに迷っていたり…。

女教皇が扱うのは、そんな気持ちです。自分がどう感じているか、もう分かっているのに、周りに認めてもらおうとして、自分の声を聞けなくなることがあります。少しペースを落として、その感覚に目を向けてみる。すべてを事実や数字で説明できなくても、ときには、その直感が手がかりになります。

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女教皇に隠されたシンボル

1909年のライダー・ウェイト・スミス版の女教皇。黒と白の柱の間に座り、巻物と三日月が描かれている
女教皇、パメラ・コールマン・スミス、1909年 · パブリックドメイン
スキャン:Saskia Jansen · Wikimedia Commons

伝統的な絵柄では、女教皇は黒と白の2本の柱の間に座っています。柱は、光と闇のような、反対の力を表します。

背後には、ザクロの模様があるヴェールがかかっています。隠れた知識や、すぐには見えてこないものを象徴しています。

手にはよく、TORAと書かれた巻物を持っています。知恵と知識の象徴です。足元の三日月は、直感や潜在意識と結びついています。

持っている道具で動き始める魔術師とは違い、女教皇は自分の内側に目を向けるカードです。

急いで飛び込もう、と言っているわけではありません。むしろ逆です。決める前に、しばらく自分の考えと一緒に過ごしてみよう、ということです。

女教皇が恋愛について伝えること

関係は、思うほど分かりやすいものではありません。だからこそ、恋愛で女教皇を引くのは、おもしろいきっかけになります。

条件だけ見れば完璧に思える人と、付き合い始めたのかもしれません。魅力的で、仕事もよくて、望んでいることも似ている。でも、何かが少し引っかかる。あるいは、何年も一緒にいる相手との間で、変化を感じているのかもしれません。何がとは言えなくても、前と同じではないと分かる。

女教皇は、その気持ちを打ち消さず、聞いてみるきっかけになります。もちろん、直感がいつも正しいわけではありません。でも、その感覚がどこから来るかを知る価値はあります。

Turbo Tarotの「女教皇」
女教皇
Turbo Tarotの「恋人」
恋人

ほかのカードと組み合わせるのも興味深いところです。「今の状況」に女教皇、「意識したいこと」に恋人が出たとします。女教皇は、関係への迷いを表すかもしれません。恋人は、パートナーと共有したい価値観を考えるきっかけになります。あるいは、これから出会いたい人について考えることも。

本当は関係に何を望むか分かっているのに、自分に正直になりきれていないのかもしれません。では「避けたいこと」に女教皇が出たら? 気持ちを抱えたままにせず、もう少し外に出してみましょう!

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女教皇と仕事の選択

仕事では、論理で判断するよう求められることがよくあります。給料、肩書、キャリアの進展。確かに、どれも大切です。

でも、自分の気持ちはどうでしょう。新しい仕事のオファーをもらったとします。給料は上がるし、会社も有名で、周りはみんな受けるべきだと言う。でも、なぜかわくわくしない。

女教皇は、その理由を考えるきっかけになります。社風に惹かれないところがあるのかもしれません。出世することが、前ほど大事でなくなったと気づいたのかもしれません。気になるサインはありませんか? 🚩

Turbo Tarotの「女教皇」
女教皇
Turbo Tarotの「戦車」
戦車

「意識したいこと」に女教皇、「避けたいこと」に戦車が出たとします。戦車は、決意や前に進む力を表します。女教皇と合わせると、周りが進んでいるからといって、自分も次の仕事へ急がなくていい、という見方ができるかもしれません。

それほど好きではないことに、また5年を使う前に。少し引いて、本当にどうしたいか考える時期なのかもしれません。

直感を信じるとは、理由をうまく説明できなくても、今の状況で幸せではないと認めることでもあります。明日、大きな決断をする必要はありません。でも、その思いを、進みたい場所を探す手がかりにしてみてください。

無料のタロットを試してみよう

Turbo Tarotでは、何度でも無料でオンラインタロットを引けます。ページ上部の「カードを引く」から、恋愛か仕事を選んで、3枚をめくってみてください。

女教皇が出るかもしれないし、まったく違うカードかもしれません。どちらでも、意味をゆっくり読み、自分の生活とどう重なるか考えてみましょう。

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